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カッピング

カッピング

カッピングとは別名「吸い玉療法」や「カッピングセラピー」と呼ばれる施術方法です。専用のガラス「カップ」の中を真空状態にし、それを皮膚に吸着させるため「カッピング」と呼ばれています。カッピングをおこなうと施術をした部分の血流が改善されるため、さまざまな健康効果があると言われています。

カッピングの歴史

カッピングは最近できた施術ではなく、中国やインド、ヨーロッパでも行われたとされています。

カッピングの特徴

カッピングには、以下の3つの特徴があります。

(1)安全性が高い

西洋医学と違ってメスを使わないため、安全に施術は行われます。また、吸着の強さは自分で調節ができるため痛みもありませんし、薬と違って副作用などもありません。

(2)手軽におこなえる

専用のカップがあれば施術は可能なので、効果な医療機器が必要なく手軽に施術を行えます。

(3)反応がわかりやすい

詳しくは後述しますが、カッピングをしたあとは肌の色が体調によって変色するため、施術の反応がわかりやすいのも特徴のひとつです。この施術のあとは1〜10日ほど残るため、水着など肌を露出する機会が数日中にある人はそのタイミングは避けた方がよいでしょう。

カッピングで期待できる効果

もちろん個人差はありますが、一般的にカッピングには以下のような効果が期待できます。

(1)皮膚への効果

皮膚の中に溜まった有毒物質の排泄を促進し、皮膚本来の抵抗力、力強さを取り戻します。これにより美肌効果やむくみ解消、冷え性予防にもつながります。

(2)筋肉への効果

体の血管が適度に刺激され、凝り固まった筋肉がほぐされる。鬱血、充血といった「血のよどみ」がなくなるだけでなくリンパの循環もよくなる。結果として、肩こりや腰痛が和らぐ人もいます。

(3)関節への効果

関節の中の血行を促進し、関節にある滑液の分泌を促進します。

(4)神経への効果

痛覚過敏の抑制など、神経系の不調も改善すると言われています。例えば、自律神経の不調、不眠症、ストレス性の不調が改善する方もいます。

カッピングした後の肌の色で体調がわかる?

カッピングをしたあとは「色素反応」といって肌の色が変色するのですが、その色によってその人の体調をある程度判断することが可能です。また、色だけでなく肌に出る反応によってもその人の体が今どういった状態を把握することもできます。

(1)色による判断

色による分類は大きく分けて4つあり、それぞれ以下のような解釈ができます。

(2)反応による判断

色以外にも、カッピングをすることによってさまざまな反応が肌に出ることがあります。以下は、代表的な反応とそれぞれの解釈の仕方です。

健康反応

カッピングした部分の肌が薄いピンク色になるときは「健康反応」と呼ばれ、血液の状態は良好で体に特に問題はありません。

瘀血(おけつ)反応

カッピングした部分の肌が濃い紫色になるときは「瘀血反応」と呼ばれ、血行不良など体のどこかに不調を抱えている可能性があります。

凝固反応

色はピンク色で健康そうなのに、肌が他の部分より盛り上がって硬くなってしまう状態です。老廃物や疲労物質が溜まっているときに出る反応と言われており、凝固反応がでた人は要注意です。

水泡反応

小さい水ぶくれ(=水泡)のように汗が出る反応です。この水泡状の汗を出し切れば体調がよくなると言われています。

カッピングできない人

以下の方は基本的にカッピングできないので気をつけてください。

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