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不妊治療における不妊鍼灸の施術手順

不妊鍼灸施術の流れ

施設によって多少異なりますが、不妊鍼灸施術はおおむね以下のような流れでおこなわれます。

予約・受付

受付を済まし問診票に記入をして待ちます。施設によって異なりますが、できるだけ事前に予約しておいた方が待ち時間を短縮できるでしょう。また、不妊鍼灸は健康保険が使える施設と使えない施設があります。もし保険が使える場合は健康保険を忘れないように気をつけてください。

問診・視診・触診・着替え

問診票に記入した内容を元に、問診をおこないます。不妊鍼灸は本人の訴えや症状の改善に重きを置いているため、体で不安ことがあれば遠慮なく相談しましょう。また、このときに姿勢をチェックしたり、体を動かしたり、ベットに少し横になったりしながら視診と触診もおこなっていきます。着替えについては問診が終わったあとにおこなう場合も、問診前におこなう場合もあります。

施術内容の説明

施術をおこなう前に、

「今体のどこが悪いのか」
「不妊症の人に見られやすい症状が今どの程度見られているのか」
「これからどういった施術をおこなっていくのか」

といった説明をおこないます。もしわからないことがあれば、理解できるまでしっかり質問しましょう。

施術

施術内容はひとによって異なりますが、腹部(おへそのやや下)、下腿(膝から下)、腰部、背中、足の裏などに施灸をおこなっていきます。不妊以外に以下のような症状がある人は不妊鍼灸によって症状が改善する可能性があります。

(1)腎虚(じんきょ)

(2)気血両虚(きけつりょうきょ)

(3)陰虚血熱(いんきょけつねつ)

(4)肝気鬱結(かんきうっけつ)

(5)痰湿(たんしつ)

(6)瘀血(おけつ)

会計・次回の予約

会計をおこない、次回の予約をします。

その他の注意点

不妊鍼灸をおこなう場合は、以下の点を押さえておきましょう。

(1)頻度
基本は週1回で大丈夫です。かなり体調を崩してしまっている場合は、相談のうえ週2回に増やしてもよいでしょう。

(2)施術をおこなった方がよいタイミング
排卵後5〜7日までに施術をおこなうのがよいとされています。

(3)体外受精の場合
自然妊娠ではなく体外受精ですでに不妊治療を進めている場合、受精卵移植の当日または翌日に施術を受けた方がよいとされています。

(4)不妊鍼灸はあくまで補助的な役割であることを理解する
不妊鍼灸をしたからといって、必ずしも妊娠するわけではありません。不妊鍼灸は体外受精などとは異なり、あくまで「妊娠しやすい体にするサポート的な役割」であることは頭の片隅に置いておきましょう。

参考:(PDF)「鍼灸エビデンスレポート2015」日本エビデンスレポート・タスクフォース

特集 大阪府内にある不妊治療の専門鍼灸院5院
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